ある所にポン太と西脇がいました。
ポン太「おいお前！そこ！そこ左！！」
そして西脇は山に柴刈りに行きながら思った。
（俺、もしかして今なら泳げれるかも。溺れないかも）
西脇「そうだ！海に行こう！おいポン太！」
ポン太「俺、海パン持ってないよ。二つあるけど今洗ってる。」
西脇「なら、プール行くぜ！いや待て！波が一時間に1回しー！！」

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こんな感じです。読んだらきっと後悔します。

待てよー。俺は思った。昔は勇者になりたいと思っていた。
でもそれはゲームの世界。やっぱり勇者になるなんて無理だった。
あの頃はまだ小学生。20になった今、俺は決めた。

ポン太「俺、消防車になりたい！！」

西脇「消防車になるのは無理し。お前鉄とか無いじゃん。あと水小規模やし。」

ポン太「無理だったのー！！」

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俺は幼稚園の頃の夢は、ダンプの運転手とターボレンジャーでした。

コモリン「昨日あれ見た？あの番組。あの悪を倒す例のやつ。」
ポン太「みたみたそしれ俺さぁ悪者の気持ちになったし。マジ泣けてきた。」
コモリン「あー泣けるよね。確かあの悪者パンの耳とカリントウの知らなかったよね？」

ポン太「それ違う番組ー！！」